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カンボジア・ラオスの旅 [9] / 日本人女性との出会い / ジャール平原での心得"乗るな・捨てるな・描くな"

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朝起きて、眠い目をこすりながら顔を洗い、歯を磨き、髪をセットした。そして、服を着替えながら、最後のカロリーメイト2本を食した。ジャール平原へのツアー車の時間を気にしながら、僕はあと何回朝のルーチンワークをするのだろうなんて考えていた。

 

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ホテルの前にツアーのバンが到着したので、荷物を担いで飛び乗った。昨日、運転手のおじさんの話を聞いていると、仮に僕が10人ほどの団体ツアーに参加すると飛行機に間に合わないことがわかった。でもここまで来てジャール平原にいけないなんてありえない。そこで若干値段は張るが、2名の少数で回れるものを選択した。もう一人も日本人だという。

 

車に飛び乗ると、どうやら僕が先で、これからもう一人をピックアップしにいくという。少しの坂道を車が登ると数分後、ずいぶん立派なホテルにたどり着いた。

 

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もう一人は少し準備に手間取っているようなので、周りを散歩してみることにした。ラオスは本当に広大な自然が広がっている。

 

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家の色も自然に馴染み、やわらかな雰囲気を朝から感じていた。

 

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よく目を凝らしてみると、

 

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ずいぶん大きな家が、昨日の建設中の家みたいに木材の支えが付けられている。この建物だけは、どこか魔界の邪悪さを感じる。

 

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今回の旅のお決まり。「道がいい」

 

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辺りをうろちょろしていると、どうやらもう一人の準備が整ったようだ。ご対面。

もう一人の日本人は、女性だった。見た目から推測すると40-50歳といったところだろうか。なぜこの人は一人でラオスに、しかもジャール平原を訪れたのだろうと、興味が湧いてきた。

 

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彼女はSさんといい、結婚もしていないとのこと。会社をしばらく休んで旅行に出ているという。話して見ると、目は合わせないがわりとおしゃべりな方なようで、居心地の悪さは感じなかった。

車はまずポーンサワンの観光案内所に到着した。ここで色々と手続きがあるようだ。

 

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僕も中に入らせてもらうと、壁にジャール平原での注意が、ファンキーな絵で描かれていた。「石には、乗ったり、ゴミを捨てたり、落書きしてはいけないよ。」という内容。「そんなことしないよ!」と思う人が大半かもしれないが、過去やってしまった人がいたから、こういう注意書きができる。歴史は大切にしたい。

 

それでは、第一のジャールへと進んでいこう。

 

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*引用/参考資料

・D23 地球の歩き方 ラオス 2016~2017(ダイヤモンドビック社/2015年11月)

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