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物事を考え、新しい「1」を創り出す

タクシーの不思議1 / 車内が無音の理由 / 心が狭くなった現代人

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最近仕事が深夜にまで及ぶことが多くタクシーで帰ることが多い。初めの時は、特に何も考えていなかったのだけれど、回数を重ねる毎に色々なことが気になってきた。そんな話をしよう。

まず最初にタクシーで気になるのは「車内が静か」なことだ。おそらくタクシーに乗っていると車内にはラジオも何も流れていないだろう。聞こえる音と言えば、タクシー会社の無線の音ぐらいだ。深夜の僕は調べた。疲れなどどうでもよくなるほど気になってしまったから、その動きは早い。タクシー運転手さんに気づかれないように、こっそりとGoogleさんに尋ねることにした。

出てきた理由は、「ラジオなどをつけていると『うるさい』と言う人がいるから」だそうだ。静かにぼーっとしていたいのに、ラジオのよくわからないぺちゃくちゃ会話が耳に入ると耳障りなのだろう。そういった理由で、おそらく大抵のタクシーではラジオが付いてない。どうやらタクシーの運転手は寸前まではラジオを聞いていて、お客さんを乗せる時にはラジオをOFFにするらしい。もちろん頼めばラジオをつけてくれるのだそうだ。東京の人はそこまで心が狭く神経質なのかと少し驚いた。

 

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それならば目の前のタクシーの運転手さんにその真相を聞いてみるしかない。疲れより興味先行だ。ちなみに僕はタクシーの運転手さんと会話をするのは結構好きだ。インタビューを始めよう。

「タクシーってラジオ流したりしないんですか?」

「あーお客さんが乗る時は流さないようにしているんですよ。うるさいって言う方がいらっしゃるみたいで、会社の方針で切るルールになっているんです。もちろん頼まれれば点けますよ。」

「へー、それって会社契約のタクシーだけなんですか?」

「初めはそうだったみたいですけど、今では個人タクシーも大体は切ってるんじゃないですかね。ラジオとか点けない分、お客さんによってはイヤホンで音楽や動画を見ている方もいますよ。

「僕はラジオとか流れてた方が気が紛れていいと思いますけどね。せっかくなので点けてもらってもいいですか?」

「点けますか?どの局にします?AM?FM?」

「じゃあFMでお願いします。」

「はい、わかりました!FMのどれにしますか?bayFM?TOKYO-FM?

「じゃあTOKYO-FMで。」

ラジオを準備してくれる運転手さんはなぜか楽しそうだったことを覚えている。あの日なんの音楽かは忘れたけれど、曲に合わせて運転手さんがハンドルでリズムを取っていたことが忘れらない。無音って神経を使うのだろう。あの日以降、僕はタクシーに乗る度にラジオを点けてもらうようにしている。FMを聞いたりAMを聞いたり。 

 

次に気になったのは、会社タクシーか個人タクシーの違いについてだ。

 

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*引用/参考資料

・タクシーの運転手さん

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